物理的に。
こんにちは、ふみーです。
前回ブログ担当日の一週間後に、肋骨の骨折が発覚しました。
原因は咳…。
まわりの人間に報告したところ、帰ってきた反応がおおむね
・笑う
・疑う
・牛乳飲んでなさそうですもんね
という、私の愛サレぶりがわかる素敵なレスポンス。
ひどい。
痛みのピークが実はたぶんちょうどブログ書いたあたりにあって、診察に行った日はもう落ち着いてむしろ医者行く必要ないんじゃ…?と思うほどに、痛み皆無の状態だったのです。
だもんで、診察時もあまりにケロっとしてる私に半笑いで対応する医師。
なんできたの?っていう感じの看護師さん。
とりあえずレントゲンとりましょ、つって、レントゲン室入って。
技師のおにいさんに「つらいと思いますけど、こういうポーズとってくださいね」といわれるも涼しい顔でクリア。
しばらく待って呼ばれる。
半笑いどころか全笑いの医師。
医「○○さん(本名)wwww折れてましたよwwwwwww」
看「wwwwwwwwwww」
見事にぽっきりいっておりました。
医「いや~僕もね、折れてないのを確認するためにね…ブフッ…撮ったつもりだったんだけどね…」
周囲の全員が笑っているというとてもハートフルな診察でした。
まあ自覚してしまうと痛いような気もしてくるわけで、というか折れてたという事実になぜかやたらとショックを受け、物理的なダメージ以上に精神攻撃を受ける夕方。
そんなこんなで、たぶんまだ治ってません。
でも日常生活普通に送れてるので問題ないかなーーーって…。
満員電車で背中側からあばらプレスされて振り出しに戻った感すごくあるけど、まあ、いつかくっつくでしょとのんきにかまえてます。
今日はイラストないよ~
ねむいんだぁ…
おやすみなさい…
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