年末ですね。 どうも、2012年最後のブログ更新は、う~なが担当致します。
マヤ文明の予言、シングルヘル、などなど数々の危機を乗り越えて今年も無事大晦日を迎えることが出来そうです。
「おおみそか」 は別名、「おおつごもり」 とも読みますが、「(晦日)つごもり⇒ 月隠(つきごもり)」 がなまった言葉だったそうで。
年越しそばの謎、108つ鳴る鐘、神社へ集結し群がる人々……年末年始はミステリーの宝庫ですね(
こんなくだらない話しか出来ませんが許して下さい。年末ですからね。
年末ってどうしてかワクワクします。ちょっといつもと違う特別なことをしたくなったりしませんか?
「一年の計は元旦にあり」 なんて言葉が生まれるくらい日本人は節目が好きだからだと考えますが、
実は根っからのお祭り気質……なのかもしれませんね。
さて、もう少しくだらない話をします。
12/31から1/1になったところで変わるのは月別カレンダーの挿絵くらいです。
個々人にとって重大な何も変わらないでしょう。
ましてカウントダウン残り5秒間では尚更です。
誤解を恐れずに言うならば、時間は人類が産み出した物差しの一つに過ぎないことは、
世界中の時計職人によって証明されています。
ただ、その連続した時間の流れを区別し、更にはその繋ぎ目に全人類が意味や価値を見いだしています。
つまりこれは、◯学生が、△学生へと変化する場合も同様であり、多くの紳士がそこに希少価値を見いだしておっとこんな時間に誰か来たようです。黒いサンタさんでしょうか。
それでは皆様、よいお年を。
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