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アツい夏がやってきた。

お久しぶりです、今回のブログ当番のk弥生でございます。

台風が過ぎたらあっという間に夏! 夏!! な感じですね。

今年も季節の中二病やってきました。(前回の私のブログ参照)
駅前のデッキフロアで、スマホで音楽を聴きながら空を見上げて風を感じる、そんなです。

あ、あぶない、あぶなーい!!

ちょっと間違うと通報されそうです。
もしくは「変な人発見www」とツイッターやブログに写真つきで晒されそう。

浸るのはほどほどにしておきましょう。

とは言え、もう季節的にはそんな楽しい時期も過ぎてここから先はただひたすら灼熱地獄に耐える2ヶ月です。

こうなると、俄然喫茶店での作業が快適なんですよねぇ。
エアコンがガンガンにかかってるのでアイスコーヒーだけだと体が冷えるので普通にホットも飲んでみたり。

コーヒーすき。

そんな私の嗜好が、キャラクターたちにも反映されるわけでして。

羽衣先輩がコーヒーのうんちくたれるのも(ほとんどが輝夜の受け売りですが)、

かれんちゃんが天地返し使うのも、

羽衣ルートの虎太朗がヘンタイちっくなのも、

全て・・・!!


ちなみに今ハマってるのはマッサージ(エステ)プレイです。
それが次回作に反映されるかどうかは・・・。


ではでは、また。



静香「ではではまた、じゃあないよ」

ん? 御崎先輩じゃないですか、どうしたんですか?

静香「一体何時まで待たせると言うのかい?」

え。なにをです?

静香「ホワイトデーに、ボクをメインにした話を一本書くと約束したじゃないか」

ええ、さっき過去ログ見て思い出しました。そんなこと言ってましたねアハハ。

静香「適当だなキミは(嘆息)」

どうせ誰も覚えちゃいませんよ。それに――、

静香「おっと、その先を言うのは止めたまえ? 自虐が過ぎるというものだ」

まあ、脳内ではいくつか案はあるんですけどね。
いずれにしても「チラシの裏にでも書いてろ」て感じです。

静香「まあ、確かに。キミが好き勝手書くと色々と怒られるからね」

だいたいにおいて、2013年のクリスマスで幻の静香ルートを補完してるじゃないですか。
アレ以上何を書けという。

静香「そこでチラシの裏・・・か」

そう そのとうり!

静香「で? そのチラ裏にはどんなことが書かれていると言うんだい?」

ええと、御崎先輩が路地裏で黒猫と――、

静香「ストップ。それは冗談だよね?」

それは冗談です。
貧乳で金髪の魔女と――、

静香「・・・自分で言うのも寂しくなるが、ボクとそのキャラじゃあどっちも貧乳、ダブル貧乳で絵的にどうなんだい? だいたいそれもここで言っていい話じゃないと思うんだが?」

また怒られますか。

静香「怒られるねえ、確実に(呆)」

やっぱり(溜息)

静香「わかってて踏み行くね、キミは。むしろ、踏みに逝く、か」

地雷は嵌って踏み潰す。

静香「マイナーかつ懐かしすぎて誰もわからないと思うよ? あと『また弥生さんの悪ノリが始まった』って叱られるんじゃないかな?」

まあ、どうせ――、

静香「それ以上いけない」

――そのネタは確か1期でやってましたよね? 

静香「今は3期か。時期を逸してるかな」

ええ。
というか、先輩も悪ノリ叱られます。

静香「どうせ叱られるのはキミだろう? 仕返しだよ、仕返し。ボクメインの話を書いてくれないキミへのね」

それじゃあチラシの裏にでも書いて、ひっそりアップしますか。

静香「ペンネーム変えて別垢であげれば・・・・・・いいじゃないか」

・・・なるほど、そういうのもあるのか。

静香「このワザとらしいやり取り!」

俺、いったいなにやってんだろ。

静香「――お後がよろしいようで」

いいのか? 本当にいいのか!?

静香「ではでは、また(言って、手をヒラヒラ振りながら幕外へ)」




終わる。
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中二病=ちっぱい。ちっぱい=中二病。

前回の日記がゴールデンウィークとかそんな話題だったのに、気がついたらもう梅雨入りじゃないですかヤダー。

どーも、ブログ担当のk弥生でございます。

そんなわけでk弥生の住む地域もめでたく梅雨入りしました。
梅雨が終わると暑い熱い夏がきます。

その夏の手前に、風の強く吹く夜が数日あるんですよね。

好きなんですよね、そのシチュエーション。

テンション、超上がります。

近所の公園に展望台があるのですが、そんな風の吹く夜にわざわざ展望台に登り、

「……雲が凄い勢いで空の果てへと流れていく……」

「……チッ、大気が騒いでやがる……そうか、『あの場所』から……ッ!!」

「この魔力、この流れは……止められないというのか……ッ!?」

「……いや、止める。命に代えても、な……」

「もってくれよ、相棒」(自分の右手を見つめながら)

とかやりますよね。
普通ですよね。
やりませんかそーですか。

羽衣さんあたりはおなじことをやってることでしょう。
ただ、会長の場合は季節問わず一年中全力全開だということ。
みさきーぬもこっそりやってそう。

二人とも共通点はちっぱい。
ちっぱいは中二病。
中二病はちっぱい。


good!!


それでは、また。(一年前と内容ダダ被りの日記を投げつけながら)

ゴールデンウィーク直前!

今回のブログ担当のk弥生でございます。

 気がつけばもう4月も終わり。ゴールデンウィークも目の前です。
 ゴールデンウィークといえば。

 「faint tone」でルート分岐する頃ですねw

 そんなわけで。

 今回はちょっとばかり「faint tone」のお話を。





・音羽さん超能力者設定。

 実は。

 音羽さんは人の思考が読めるテレパスさんだったのです。

 読める、というよりも聞こえる、の方が近いですが。

 目の前にいる人の心の呟き、考え、感情、そういったものが自然と聞こえてしまうのです。

 幼い頃はそれが――、心の声が聞こえるのは普通だと思って、みんなが隠していたい感情や想いを言い当ててしまい、周囲からは迫害されていました。

 周囲の人間の、音羽さんへ向けられた悪意に耐えられず、音羽さんは自分の殻に閉じこもってしまいます。

 そんな中。

 肉親以外で、音羽さんと変わりなく、音羽さんと「普通」に接してくれたのが――、

 裕也(と幸二)だったのです。

「音羽は自分のことをよくわかってるやつだ。てか、すげえ鋭い。すぐ嘘がバレる」

「心が読める? マジか。ってことは今まで隠してたつもりのことも・・・全部バレバレ?」

「うおお・・・それは恥ずかしいぞ」

「だったら今、俺が考えてることわかるだろ? ほれ、読んでみろよ」

「な? 大丈夫だろ?」

「別に誰がなんて言おうと――音羽は音羽だ」

 裕也の(ちょっと天然っぽい)優しさに触れて、音羽さんは裕也の事が心の底から好きになるのです。

 と、それと同時に音羽さんは裕也以外の人の心の声が徐々に聞こえなくなっていきます。

 けれど、裕也の心の声は相変わらずダダ漏れ。

 いつもイジワル言って、すぐにからかってくる裕也。

 でも、そんな裕也の心の声はいつだって、音羽さんのことが好きで好きで仕方ない。

 音羽さんのことだけを、考えていてくれるのです。


「嬉しいけど・・・ちょっと、恥ずかしいよ、ユウくん」


 ◇

とまあ、そんな具合で。

 キャラクタを想像(創造)している最中にふと思い浮かんだ設定で、最初期のシナリオに組み込みつつ
こっそりギミックとして使おうかなと企んでたんですが、「ファンタジー要素は絶対ダメ」と言われてたのでそのまま設定は消滅。

 その名残として音羽さんは

「裕也の考えてることはすぐわかる鋭いオンナ(でも自分に対しての好意には鈍い)」

 そんなキャラになったのです。


 さらに。




・御崎センパイも超能力者

 おまえもか、ミサキーヌ。

 テレパス+テレポーター。複合能力者ですね。きっとレベルは6以上。何の話だろう。

 しかし、超能力大戦でも勃発するのでしょうか桜城下は。

 天と地のナニにわかれて互いにアレしあう、そんなストーリーかな?

「どうせサブキャラだから多少ぶっ飛んでてもいいだろう」

 などと安易に考えて作り出したかどうかは不明ですが、御崎センパイも超能力者・・・だったのですが、前述の理由から、超能力者じみた洞察力と行動力を発揮するキャラに落ち着きました。

 落ち着いたのかな?

 色々と理由をつけては裕也に付きまとうストーカーさんです。

 GWに水ノ瀬に行ったのだって合宿とか部活とか関係ありません。

 裕也を追いかけて、音羽さんの後をつけて行ったのです。

 おおこわい。

 ちなみに音羽さん、なぜかミサキーヌの心は読めません。能力差です。





 まあ、そんな設定も公式には無くなったわけですが。
 
 ええ。公式には。


 さてさて、そんな感じで今回のブログは没ネタ(ネタバレ?)についてでした。

 音羽さんのあのセリフ、

 ミサキーヌのあの行動、

 なんとも思わせぶりな部分は、そんな名残ということで。


 ではでは、今回はこの辺で。

 また。

新作情報公開!!

revenge 【復讐】
  



 ――始まりは唐突に。

瑛美里「次の試験は――実力考査とする」

 それはいつもの瑛美里のきまぐれ。

瑛美里「進級したくば――」

 しかしその実は、

瑛美里「戦って戦って戦い抜いて、そして最後にこの私を倒せ」

 復讐。
 
 ――リヴェンジ――



虎太朗&愛紗『はあああっ!?』





 グラウンド上空に浮かぶまおみの姿。

まおみ「ルールを説明するの」

 まおみが指を鳴らすと、光のヴェールがグラウンドを包む。
 それはまるでホログラフのように。
 
 光の文字で書かれたルール。

 そのひとつひとつを読み上げ、最後にこう締めくくった。

まおみ「かんたんな話なの。戦って、最後に勝ち抜いたひとりが――」
 
瑛美里「――この私と戦う。それだけだ」




 ――襲い来る学園長の刺客。



 ざりっ、と砂を踏みしめる音に振り向けば、そこには鉄心の姿があった。

 どこか物憂げな、微妙そうな表情。

鉄心「お前か……だが手加減は無しだ」

鉄心「この先は俺を倒してからだな」

 両手にはいつもの包丁――ではなくサバイバルナイフ。

 持ち手は逆手。

鉄心「まさかまたこの相棒を握る時がくるとはなぁ……」

虎太朗「シェフ!!」



 腰を降ろし深く息をつく鉄心。
 その表情は、

鉄心「俺の負けだ――行け」

愛紗「シェフ……私……」

鉄心「男に二言はねえ。ただな――」

虎太朗「ただ?」

鉄心「勝てよ」

 晴れ晴れとしていた。
 


 仲間の――裏切り。



かれん「コタくん……♪」

 レロ、と小さな舌先で無骨なサバイバルナイフの刃を舐めるかれん。

 その刀身は赤黒く濡れ光っている。

虎太朗「かれん……ちゃん……? その、サバイバルナイフは……」

かれん「これですかぁ? うふふ、すごいでしょ、強そうでしょ? どうですぅ?」

愛紗「……まさか……かれんちゃん……シェフを、シェフを……」

かれん「えへへ……仕方ないんですよぉ……だって、親方ったら強情で……」

虎太朗「かれんちゃん! もうやめろ!!」

かれん「コタくんもそんなこと言うんですかぁ? ……仕方ないですぅ」

 サバイバルナイフを器用に手元で回す。

 ――チャキン。

 鉄が奏でる冷たい音。

 それは――死を運ぶ声。


かれん「――死んでください」




倒れる仲間たち。





羽衣「吹き荒れろ、黒き嵐雪!! 黒技『裏雪月花』!!!」

 黒い疾風と化した羽衣がかれんに迫る――が、

かれん「その技は……もう覚えましたぁ♪」

 刹那の見切り。

 閃く白銀。

羽衣「――がっ!?」

 散る鮮血。

 ゆっくりと、まるでスローモーションビデオを見ているかのように、羽衣の体が崩れ落ちる。

虎太朗「会長!!」
 



重なる犠牲。




千晶「へへ……捉えたぜ?」

かれん「は、離してくださいぃ!!」

千晶「やだね。ここで一緒に――死ぬんだ」

かれん「はなせ、はなせええぇ!!」

千晶「じゃあな虎太朗! あばよ!!」

虎太朗「止めろ、千晶、うわああああああっ!!」




そして――、



 満月の下、頬を寄せ合うふたり。


愛紗「ねえ虎太朗」

虎太朗「……ん?」

愛紗「最後まで私達、お互いを信じあいましょ? ね?」

虎太朗「当たり前じゃないか」

愛紗「最後まで……私を信じててね?」

虎太朗「……うん?」




辿り着く――、



 膝をつく瑛美里。

 その傍らに立つのは――虎太朗と愛紗。

 勝ったのは、

瑛美里「……フフ、この私を倒すか……」

虎太朗「これで……これで俺達は……!!」

 虎太朗と愛紗、だった。

 ゆっくりとかぶりを振る英美利。

 もはや観念したのかたいした抵抗のそぶりも見せない。

瑛美里「ああ。だがその前に――」

???「その前に、ですね。学園長、おつかれさまでした」

 その声は唐突に。

 ゆっくりと、闇から絶望が染み出すように。

 いつからそこにいたのか。
 始めからそこにいたのか。

 物陰から現れたのは――、

瑛美里「……チッ。用済みになった瞬間に……か」

???「はい。もうご退場下さい♪」



真実。



虎太朗「……嘘だろ? どうして、どうして……」

愛紗「何があったの? なんでこんな事を……!?」

???「それは――」




reonが送る壮大なアクションドラマ!

あの「愛サレるームメイト」が装いも新たに、帰ってくる!

構想15年、製作期間8年!

恐ろしいまでの感動が、今ここに!!





百々花「――復讐、ですよ♪」








キミは、この復讐に打ち勝つ事が出来るだろうか――。





 
 振り返る愛紗。
 
 その頬には、決断の涙が。


愛紗「――私を信じていてね、虎太朗」


 


20XX年、発売。




4月1日、今日はエイプリルフールです。

ほわいと・でい

どうも!

k弥生でございます!!

今日はホワイトデーです(残り2時間)よ!

バレンタインデーのお返しに、なんとホワイトーデーは3倍返しだ!

とりあえず普段の3倍課金しようかと思います。

え。

誰にって?

まあまあ、誰でもいいじゃないですか。


さてさて、そんなわけで。

3月も中旬、花粉舞う季節でございます。

鼻水が止まらない毎日を送っております。

あーホワイトデーだなぁ。
俺の日記もまったくの白紙ですよ。




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