お久しぶりです、今回のブログ当番のk弥生でございます。
台風が過ぎたらあっという間に夏! 夏!! な感じですね。
今年も季節の中二病やってきました。(前回の私のブログ参照)
駅前のデッキフロアで、スマホで音楽を聴きながら空を見上げて風を感じる、そんなです。
あ、あぶない、あぶなーい!!
ちょっと間違うと通報されそうです。
もしくは「変な人発見www」とツイッターやブログに写真つきで晒されそう。
浸るのはほどほどにしておきましょう。
とは言え、もう季節的にはそんな楽しい時期も過ぎてここから先はただひたすら灼熱地獄に耐える2ヶ月です。
こうなると、俄然喫茶店での作業が快適なんですよねぇ。
エアコンがガンガンにかかってるのでアイスコーヒーだけだと体が冷えるので普通にホットも飲んでみたり。
コーヒーすき。
そんな私の嗜好が、キャラクターたちにも反映されるわけでして。
羽衣先輩がコーヒーのうんちくたれるのも(ほとんどが輝夜の受け売りですが)、
かれんちゃんが天地返し使うのも、
羽衣ルートの虎太朗がヘンタイちっくなのも、
全て・・・!!
ちなみに今ハマってるのはマッサージ(エステ)プレイです。
それが次回作に反映されるかどうかは・・・。
ではでは、また。
◇
静香「ではではまた、じゃあないよ」
ん? 御崎先輩じゃないですか、どうしたんですか?
静香「一体何時まで待たせると言うのかい?」
え。なにをです?
静香「ホワイトデーに、ボクをメインにした話を一本書くと約束したじゃないか」
ええ、さっき過去ログ見て思い出しました。そんなこと言ってましたねアハハ。
静香「適当だなキミは(嘆息)」
どうせ誰も覚えちゃいませんよ。それに――、
静香「おっと、その先を言うのは止めたまえ? 自虐が過ぎるというものだ」
まあ、脳内ではいくつか案はあるんですけどね。
いずれにしても「チラシの裏にでも書いてろ」て感じです。
静香「まあ、確かに。キミが好き勝手書くと色々と怒られるからね」
だいたいにおいて、2013年のクリスマスで幻の静香ルートを補完してるじゃないですか。
アレ以上何を書けという。
静香「そこでチラシの裏・・・か」
そう そのとうり!
静香「で? そのチラ裏にはどんなことが書かれていると言うんだい?」
ええと、御崎先輩が路地裏で黒猫と――、
静香「ストップ。それは冗談だよね?」
それは冗談です。
貧乳で金髪の魔女と――、
静香「・・・自分で言うのも寂しくなるが、ボクとそのキャラじゃあどっちも貧乳、ダブル貧乳で絵的にどうなんだい? だいたいそれもここで言っていい話じゃないと思うんだが?」
また怒られますか。
静香「怒られるねえ、確実に(呆)」
やっぱり(溜息)
静香「わかってて踏み行くね、キミは。むしろ、踏みに逝く、か」
地雷は嵌って踏み潰す。
静香「マイナーかつ懐かしすぎて誰もわからないと思うよ? あと『また弥生さんの悪ノリが始まった』って叱られるんじゃないかな?」
まあ、どうせ――、
静香「それ以上いけない」
――そのネタは確か1期でやってましたよね?
静香「今は3期か。時期を逸してるかな」
ええ。
というか、先輩も悪ノリ叱られます。
静香「どうせ叱られるのはキミだろう? 仕返しだよ、仕返し。ボクメインの話を書いてくれないキミへのね」
それじゃあチラシの裏にでも書いて、ひっそりアップしますか。
静香「ペンネーム変えて別垢であげれば・・・・・・いいじゃないか」
・・・なるほど、そういうのもあるのか。
静香「このワザとらしいやり取り!」
俺、いったいなにやってんだろ。
静香「――お後がよろしいようで」
いいのか? 本当にいいのか!?
静香「ではでは、また(言って、手をヒラヒラ振りながら幕外へ)」
◇
終わる。
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